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たびふるについて

現地決済型ふるさと納税

旅を楽しみながら、ふるさと納税。

アプリで簡単!

「たびふるUEDA」では専用アプリ「TicketQR」から寄附をしていただくと、そのお礼品として、寄附額の30%がアプリ内にチャージされます。上田市内の加盟店で電子決済できる便利で新しい仕組みです。

TicketQRで寄附

寄附額の30%が専用アプリにチャージ

加盟店でご利用

返礼品は現地ですぐ使える

TicketQRにチャージされた返礼品は、市内のお土産、レジャー・体験、飲食、宿泊にご利用いただけます。加盟店ですぐに利用できるので、上田の旅をお得で便利に楽しんでいただけます。

お土産

レジャー・体験

飲食

宿泊

ふるさと納税とは

ふるさと納税ってどんな制度?

ふるさと納税は、あなたが選んだ自治体に寄附をして応援できる制度です。

寄附のお礼として、その土地ならではの特産品やサービス(返礼品)がもらえるのが大きな魅力。

さらに、寄附金額に応じて税金が軽減される嬉しいメリットもあります。

地域を応援し、返礼品を楽しみ、税の優遇も期待できる仕組みで、寄附金の使い道を選んで、より具体的に地域を支援できる場合もあります。

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税をすると、寄附金額から自己負担額2,000円を差し引いた全額が、所得税や住民税から控除(または還付)される仕組みです。

控除される金額には上限(控除上限額)があり、これは個々の収入や家族構成によって異なります。この控除上限額の範囲内で寄附をすれば、実質2,000円の負担で多様な返礼品を楽しむことができます。

例えば寄附金額が¥30,000の場合

ふるさと納税説明図

寄附したお金の使われ方はこんな感じ!

ふるさと納税カンタン4ステップ

「ふるさと納税って、なんだか難しそう…」なんて思っていませんか?
実は、たった4つのステップで、応援したい地域への貢献と、嬉しいお礼の品、そして税金のお得まで手に入っちゃうんです!
「たびふるUEDA」と一緒に、その流れをチェックしてみましょう!

01

STEP

まずはチェック!あなたの「寄附できる上限額」

「私、いくらまで寄附できるのかな?」
あなたの収入や家族構成から、税金が控除される寄附額の上限(控除上限額)の目安を調べてみましょう。インターネット上のシミュレーターを使えば、あっという間に分かりますよ!

02

STEP

選ぶのが楽しい!「応援したい自治体」と「お礼の品」

いよいよ、応援したい自治体や、心ときめくお礼の品を選ぶワクワクタイム!
「たびふるUEDA」のサイトなら、上田市の魅力的なお礼の品がズラリ。気になるものを選んで、簡単に寄附の申し込みが完了します!

03

STEP

お楽しみ到着!「お礼の品」と大切な「証明書」

寄附先の自治体から、素敵なお礼の品(返礼品)と、税金の控除手続きに欠かせない「寄附金受領証明書」が届きます。この証明書は、後で必要になるので大切に保管してくださいね。

(※「たびふるUEDA」をご利用の場合の返礼品の受け取り方については、別途「使い方ガイド」などでご確認ください。)

04

STEP

忘れずに!「税金控除」のお手続き

最後に、税金がお得になるための大切な手続きです。
「確定申告」または「ワンストップ特例制度」のどちらかの方法で申請します。どちらを選べばいいかは、次の項目でご案内します!

税金控除手続きについて

ふるさと納税の税金控除、申請方法は「ワンストップ特例制度」と「確定申告」の2つ。
ご自身に合った手続きがどちらか、まずは下のフローチャートでサッと確認してみてください!

税金控除フローチャート

確定申告

1年間の所得と納めるべき税金を計算し、税務署に申告・納税する手続きのことです(納めすぎた税金の還付も含む)。
主に自営業の方などが対象ですが、会社員の方でも医療費控除や住宅ローン控除(1年目など)を受ける際や、
ふるさと納税の寄附金控除を申請する時に必要となります。
この手続きを通じて、ふるさと納税による税金の控除を申請することができます。

ワンストップ特例制度

確定申告をせずに税金の控除を受けられる、簡単で便利な制度です。確定申告が不要な会社員の方などで、1年間の寄付先が5自治体以内の方が主な対象。寄附先の各自治体へ申請書を郵送などで提出すれば手続きは完了です。自己負担額2,000円を除いた寄附金額の全額が、翌年の住民税から控除されます。

税金控除手続きについて
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