長野県農民美術、人気の「こっぱ人形」が限定入荷中。
- たびふるUEDA
- 5月28日
- 読了時間: 1分

素朴だけど、新しい。進化し続ける大正モダン「コゲラの里工房 徳武忠造氏」のこっぱ人形。
今からおよそ100年前、大正8年(1919)に旧神川村(現上田市)、画家の山本鼎(かなえ)によって提唱されたのが「農民美術」です。なかでも人気が高いのが木彫り作品「こっぱ人形」。当店では「コゲラの里工房」の徳武忠造氏による、現代ならではのウィットに富んだ「スマートフォンを操作する熊シリーズ」や、お持ちの写真をオリジナルレリーフにするオーダーメードサービスなどを展示しております。







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